2024年8月現在:1RM=約33円
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マレーシア短期留学2024〜滞在4日目5/19sun
明日からいよいよ語学学校に通います^^
短期留学のために学校選びをされている方も多いかと思います。事前準備やそもそもどうやって学校を選んだか、その他マレーシアの交通事情なんかにも踏み込んでお伝え出来たらと思います。
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学校の視察とマレーシアの交通事情
いよいよ明日から語学学校に通うことになります。コンドミニアムから学校まで、どうやって通うか、どのルートにするか、何分くらいかかるか、実際に試してみました^^
今回通うことになったELEC language centerは、クアラルンプールの中で中心地にあり、ペトロナスツインタワーのあるKLCCに位置しています。地下鉄の駅からも徒歩圏内で、スリアKLCCやアベニューKなどショッピングモールが充実しており、大変便利です。
コンドミニアムからは直線距離で徒歩5分程度で行けます。というより、徒歩圏内で行けるコンドミニアムを探したという方が正しい表現になります。なので、順番としては、まず学校を決める→その後住む場所を決める、という訳です。毎日学校に通う上で、コンドミニアムとの往復の時間は正直無駄な時間となってしまうからです。もし電車やGrabでの移動をするとなれば費用も嵩みます。また、このKLCC付近はオフィスビルやホテルも多く、事前に朝晩は渋滞が避けられないという情報を入手していたので、学校に通う手段は徒歩1択だったのです。
他のエリアであれば、また事情も違うかもしれませんが。
とはいえ、横断歩道が少なく、迂回しなければならなかったため、結局10分ほどかかりました^^; 日本の感覚では信じがたい話なのですが、マレーシアでは歩行者よりも車優先!マレーシアの特徴として、この交通事情は外せないでしょう。全体的に車道に対して横断歩道がかなり少ないです。歩道は狭く、あったとしても整備されていないのでガタガタだったり、崩れていて落とし穴 (!) のようになっていたり、足がはまりそうなほど金網の幅間隔が広かったり。。そのため、向かい側の歩道に移動したいとき、横断歩道のないところを渡る人が現地の人観光客を含め、とても多いです (!)
この数日後、コンドミニアムから近くの道路で歩行者が車に引かれた様子を目撃してしまいました (!!!) 意外にも渡っている歩行者がいるとスピードを緩めるドライバーも多いのことも分かってきていた中ではありましたが、当たり前ですが結構なスピードを出していると急には止まれないですし、危ないのは変わりありません。
また、道路を渡る人があまりに多いので、意外に自分にも出来るかも?!という錯覚に陥るかもしれませんが、渡らないことをお勧めします^^;
コンドミニアムから学校へ通う際、あの道を通る度、迂回せずにまっすぐ進めたらどんなに楽かと思い、幾度とチャレンジしようとしました。しかし、「横断歩道を渡りましょう!」と散々教え込まれてきた私達日本人には無理だわ、という結論に至りました笑。極端に車が少ないところでは渡れますが、かなりの車が通っているとき、一瞬間が空いたかも?と思っても、一瞬「やっぱり渡っても良いのかな?大丈夫かな?」と気が緩むと、そのタイミングを逃してしまい、次のチャンスまでまた待たなければならなくなります。「悪いことをしているのでは…」という良心の呵責に苛まれてしまうことが更にそれに拍車をかけてしまい。。という悪循環に。
世界的に見ると、日本のような歩行者優先の考え方が通用するほうがレアケースかもしれませんね^^; 一度調べてみたいものです。
先程の道路を渡らず、横断歩道をきちんと渡り、東に進んでいくとこのような開けた場所にたどり着きます。Googleマップからではこの場所は特定しにくいため、視察をしに来て正解でした^^ この右手前が入口になっており、2階に上がるとELECがあります。
この日は日曜日なので閉まっていました。挨拶は出来ませんでしたが、ルートは分かったので明日からの通学は安心です^^
どうやって学校を決めたか?
さて、今回通うことになったELEC language centerですが、どうやって決めたのか、お話したいと思います^^
学校を選ぶ際には、おおよそクアラルンプールでと考えていましたが、その中でもぜったいこの学校が良い!このエリアが良い!という希望はありませんでした。通ってみなければ分からないだろうというのと、約1ヶ月しか滞在期間がないことを考えると、選択肢は少なくなるだろうと予想出来ていたのが主な理由です。
まずはどんな学校があるのかを調べるところから始めました。
方法は、義弟や義妹とその友人や知り合い、職場の方々からの聞き取り、筆者の現地在住のママ友への聞き取り、各種SNSで学校斡旋をされている方とのやりとり、それから直接学校へ問合せ(メール)をすることでした。
また、実際に見た上で通う学校を決めることは日程的にも難しかったので、学校のHPを見たり、Youtubeを見てイメージを膨らませたりして、リストアップしていきました^^
今回の短期留学で学校を決める条件は幾つかありました。
- 期間は1ヶ月程度
- 兄弟2人同じ学校に通うこと
- 場所はクアラルンプール付近
- 英語の補習授業があること
- 日本人が出来るだけ少ないこと
聞き取りの結果、まず1ヶ月ではインターナショナルスクールに通うことは難しいことが分かりました^^; 学校によりますが、姪の学校では最低でも1年の滞在期間と、保護者の就労ビザが必要とのことでした。その上で条件を網羅する学校はホームスクールと語学学校に絞られました。
結局、問合せしたのは7校、うち返事が来たのは2校、その中で条件が一致したのはたった1校!それがELEC language centerだったのです。
1週間経っても返事が来ない、、マレーシアって返事が遅いお国柄なのか、というのは薄々気づきつつ、ここまでとは、、と落胆していましたが、ELECのマネージャーさんは本当に親切で救われました。
最初のレスポンスも早かったですし、ちょっとした疑問でもすぐに返事を返してくれたり、例えばランチは必要か?問合せをしたときには写真を添付してくれましたし、結局最後まで粘り強く対応してくれたのはELECだけでした。
ちなみに、同じような条件であるホームスクールに通った知り合いの方がおられたので、メールで問合せをしたのですが、その学校からは返事がありませんでした。本当はその学校が第一希望だったのですが、粘って待ったり、義弟に頼んで電話したりしてもらったとしても、その後の対応が良くないかもしれないと感じ、見送ることにしたのです。
他には、キッズプログラムを5月から6月にかけては行っていない、という学校もありました。多くの学校は、マレーシアと日本双方で夏休みの時期にサマープログラムを実施しているようでした。
ただ、サマープログラムとなると、マレーシアの学校もお休み中に行われるため、実際の授業を体験することは出来ません。サマープログラムに合わせた特別授業となるようです。もし、短期留学の目的を長期留学の視察とするならば、サマープログラムに参加すること自体が目的に沿わない可能性があります。まずは海外で英語に触れてみたいと思われる方であれば、希望に合致するかもしれません。今回の我々のような、短期留学をすること自体が目的だったり、アクティビティではなく英語の習得をメインに掲げる方であれば、語学学校の方が適当かもしれませんね。
学校決定から手続きについて
実際に問合せのメールを送ったのが4/11で、かなり日が迫っていました。3月頃から動き出してはいたものの、他の学校からは返事がなく、焦っている頃でした。ELECは1時間後には返信を送ってくれていましたし、そのメールにスケジュールや受講料について書かれた資料を添付してありました。
その後、生徒の個人情報(英語レベルなど)を記載した資料を送り、確認して頂くという工程を経て、間違いがあればこちらからも訂正をお願いするというやり取りが続きました。
また、①受講日は月をまたいでも良いのか?②お弁当は用意が必要か?③受講料の詳細、④ノート等用意するものがあるか?などの質問を投げかけ、その都度対応して頂いていました^^
ちなみに、回答は以下のとおりでした^^
①基本は月初めからテストウィークのある月末までの1ヶ月のサイクルですが、今回はちょうど月の中間日だったので対応頂けました。②お弁当は持参もOK。詳しくは後述しています。③添付資料付きで後述しています。④ノート、筆箱、色鉛筆が必要。
そして、全ての疑問が解消した段階で、支払い手続きに進みました。
支払い方法は、①Flywireか、②Wise Transfer のどちらかを選択するように言われ、送金を完了させました。その後、領収書を送って頂き、全ての手続きは終了。
あとは、学校に通う日を待つのみとなりました。ここまでくればもう安心です。通える学校があって良かった〜と一安心しました^^
マレーシアの学校事情について
そもそも、マレーシアではどんな学校があり、日本人はどれに通うことが出来るのか?について記したいと思います。
最初は、インターナショナルスクール(インター)を希望していました。姪が通っていたのもあり、学業とともに体を動かしたり、実験をしたりなどのアクティビティが充実していると感じたからです。日本の小学校の代わりと考えるとその選択が一番に浮かんだのです。
また、調べていくうちに、他に現地のマレー人が多く通う現地校、ホームスクール、語学学校があることが分かってきました。特に、ホームスクールは知らなかったので大きな発見でした!ホームスクールとは、インターよりも規模は小さいのですが、少人数制でインターと同程度の教育が受けられるということで、最近人気が高まっているそうです。
インターでは人数も多い分一人ひとりを手厚く見てもらえなかったり、特に英語に自信のないお子さんに補習がある学校もあるものの、習得までに時間がかかるため補習の授業なしで通えるまで時間がかかったり、近年日本人が増え、蓋を開けたらクラスは日本人だらけだったりなど、、というデメリットをホームスクールでは回避できるのだそうです。
つまり、まだまだ日本では浸透していないホームスクールでは日本人がかなり少なく、人数が少ない分手厚く見てもらえるということらしいのです。インターに入学させたものの、学校の校風や先生、学生と合わなかったり、日本人が多すぎて数年経っても英語が話せなくて、残念ながら帰国せざるを得ないというケースもちらほら聞きます。日本人が多いことは必ずしもデメリットにはなりませんが、少ない方が良いと考える親御さんにとっては、ホームスクールは良い選択肢の1つとなるでしょう。
語学学校はその名の通り、語学を習得することに特化した学校なので、英語初心者、留学初心者にはハードルの低い選択肢となってきます。英語がほとんど話せない子どもが急にインターに通い始めるにはハードルが高い!そんな風に考える親御さんが、インター入学前に数ヶ月〜数年、語学学校に通わせるというケースもあります^^ (滞在中もいらっしゃいました。)デメリットとしては、終日語学の授業のみなので、アクティビティは含まれないというところでしょうか。また、当然のことながら、生徒にマレー人や英語ペラペラの人は居ないので、マレー人と触れ合いたい人には向かない選択になるでしょう。自分は英語は話せないけれど、周りには英語が話せる人に囲まれたいと思う人にとっても合わないかもしれません。
ELECのカリキュラムなど
今回通うことになったELEC language centerは、いわゆる語学学校のカテゴリーになります。
HPでは幾つかコースがあることは書かれていましたが、それぞれの詳しいカリキュラムは載せられていなかったので、問合せをしたところ、以下の資料を送って頂けました。
学校選びの際、問合せをしてもなかなか返事がないことで半ば躍起になっていたため、最後の方ではカリキュラムよりもまずは通える学校を決めなきゃ!となってしまっていましたが、気を取り直してしっかり確認^^
時間割や年間スケジュールはこんな感じ。
キッズプログラムは大人のプログラムと同様の時間割のようです。
午前中は9:00〜10:30にGrammar(文法)、10:45〜12:15にReading&Writing(読み書き)。
お昼休憩(12:15〜13:00)を挟んで、午後1:00〜2:00はSpeaking&Listening(会話、聞き取り)、2:15〜3:15はCommumication(コミュニケーション)です。
金曜日は午前中で終了します。
1ヶ月あたり3,200RM、2ヶ月あたり5,950RMで長く在籍すればするほどお得ということになります。ちなみに、これらは諸経費込みだそうです。
諸経費とは、Applicarion&Registration(申込金と登録料)300RM、Placement Test Fee(クラス分けテスト受験料)150RM、とテキスト代等教材費が含まれているとのことでした^^
お昼ごはんは、学校側でお弁当(25RM)を用意してもらえるとのことでしたが、こちらでお弁当を用意して持って行くことにしました^^ 子どもたちに聞くと、「馴染みのあるお母さんのお弁当が良い。マレー料理は辛いかも?」ということだったので。納得したものの、やはり毎日作るとなると結構大変そう。正直明日からが憂鬱です^^;
姪っこちゃん宅へ
今日は1日めいっこのおうちに遊びに行きました。
コンドミニアムではなく、1軒家のおうちでゆっくりくつろげます。猫ちゃんも2匹おり、癒やされる空間です。
出かけるのが昼前になったので、めいっこのおうちの中にあるゲストハウスで皆でお昼ごはんを食べることに。
以前もここに来たときに食べたのだけど、ここのホットサンドが本当に美味しくて、また頼んでしまいました^^
ココナッツミルクも南国気分を盛り上げてくれますね。
ゴルフ場もついてて、自然いっぱいでリスザルが現れたり、チョウが飛んでいたり。クアラルンプール市街とは違う穏やかな雰囲気にいつも癒やされています^^
食べた後は、プールへ。
マレーシアの住宅街エリアやコンドミニアムにはほとんどプールがついています。日本では考えられないですよね。マレーシアがいかに暑いかってことですね^^
ご近所の現地のお友達も既に遊んでいて、こんな風に年中プールで遊ぶのは日常的な様子だそう^^
ちなみに、めいっこちゃんはもちろん英語でやりとり。慣れたものです。1歳過ぎから6年マレーシアで過ごしてて、プリスクールとインターナショナルスクールに通っているので、生まれてから気づいたら英語漬けの生活だったってことですよね。小さい頃からの蓄積ってほんとに大切なんだなと感じます。日本語も普通に話せるし、何なら賢いし(既に4年生の算数もやってたりする。もちろん英語で。)。よく小さい頃から英語圏にいたら、母国語が疎かになるし、帰国してから日本語が話せなくて苦労するって話を聞きますが、全然そんな感じでないですね。家ではしっかり日本語で過ごしていたら問題ないんじゃないかな。個人差あるのだとは思いますが。
ちなみに息子たちはあまり話せないので、身振り手振りで思いを表現していました^^;
どこからとなく笑い声が聞こえ、初めて会った友達であっても、マレー人中国人日本人とか国籍関係なく仲良く遊ぶ子どもたちを見ていて、遊びや笑いって万国共通なんだなと、子どもってすごいなぁと感じました^^
うきわを取られて困っていた場面もありましたが笑
新たなスーパーを開拓
コンドミニアムに近いVillage Grocerで食料品を購入することが多いですが、この日は義理の妹おすすめのHERO marketへ行ってみました。大きめなスーパーの中でおうちから近めだからって話だったのですが、Grabに乗って移動するぐらいの距離感でした。
Village Grocerとは違うラインナップで面白かったです^^ 日本のスーパーで例えるなら、Village Grocerは成城石井、HERO marketはコープ、関西のマルハチ、関東のいなげやってとこでしょうか。気持ち中国語を使った商品が多かった印象ですが、全体的に若干お安めだったので、家計には優しいかもしれません。
信じがたいですが、陳列されているものの前に値札が付いているわけではありません笑 マレーシアではよくあることです。注意して確認したうえで購入しましょう^^
肉類の見た目は一緒なので、名前を見なくても検討はつきます。ただ、鶏もも肉は日本と違って足先に骨が付いたままになっていることが多いです。調理の際、その骨の部分を持ちながら切ることが出来、慣れれば便利なのですが、小さな骨や筋が所々残っていて、その辺りも結構アバウトなのかなーと感じます^^;
マレーシアではイスラム教徒が多い影響で、豚肉売り場は他の売り場とは別に設けてあります。口にするものは「ハラル」「ノンハラル」で分けられ、信者は口にするのを許された「ハラル」商品だけを食べることが出来ます。「ノンハラル」である豚肉は食べることが出来ないので、別コーナーという訳なのです。
こういった文化や宗教の違いを感じるのも、海外ならではの経験です。日本に居たら感じることの出来ない貴重な経験です^^
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