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「子どもが小学生になったら、小学生新聞を読ませてみたいけど、どの新聞が良いのか分からない」と感じていませんか?

小学生向けの子ども新聞、いわゆる小学生新聞と言うと、「勉強になりそう」「受験に役立ちそう」といった効果を期待される親御さんや、「なんとなく意識高い親御さんが読ませてるんでしょ」「子ども向けとはいえ、お硬そうな内容だから、うちの子は読まなさそう」と取り入れることに躊躇される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このサイトを閲覧されているということは、何かしら小学生新聞に関心があって読まれている方が多いはずです。もし、まだ小学生新聞を購読していないけれど、少しでも興味があって迷っているなら、イメージで判断せずに、ぜひお試しからで良いので、生活に取り入れてみていただきたいです。
想像以上の効果が得られるはずです。
本記事では、

小学生新聞ってどんなものがあるの?
結局おすすめはどれなの?
新聞を読むことで、どんな良い効果が得られるの?
こんな疑問にお答えするため…
今回は、小学生新聞を約6年購読している我が家の視点で、小学生新聞の3社「朝日小学生新聞
」「読売KODOMO新聞
」「毎日小学生新聞」を比較してみました。
この記事を読めば、
これらのメリットがあります^^
小学生新聞を読むことは、お子さんの将来に役立つこと間違いなしです。まずはこの記事を読んで、小学生新聞についての基本的知識を身に付けて、お子さんに合う小学生新聞を見つけてみてくださいね。

ぼくは幼稚園のころから毎日、小学生新聞を読んでいて、本を読むことも大好きになりました。

我が家では、長男が小学1年生から6年生 (現在)、次男が年少から小学3年生 (現在) まで小学生新聞を購読し続けています。
最初の1年間は読売KODOMO新聞
、それから5年以上朝日小学生新聞
を継続しています。
我が家では、毎日届く大きな紙面の「朝日小学生新聞
」が合っているようです。
小学生新聞とは?

小学生新聞は、ニュースや時事問題を子どもにもわかりやすい言葉でやさしく解説してくれる新聞です。毎日の出来事をただ伝えるだけでなく、写真や図解、マンガなどを使って「なぜそうなるの?」まで丁寧に説明してくれるのが特徴。
社会のこと、科学のこと、文化や世界のニュースなど、学校の授業だけでは触れられない話題にも自然と興味が広がり、読む力・考える力を育てる教材として活用する家庭も増えています。
最近では、受験の時事対策として読まれることも多く、「親子で一緒に読む習慣がついた」「ニュースに強くなった」といった声も多い人気の学習ツールです。
大人の新聞と違って、小学生新聞には以下のような特徴があります。
小学生新聞を読んで良かったこと

我が家では、長男が小学1年生から6年生 (現在)、次男が年少から小学3年生 (現在) までの約6年小学生新聞を購読し続けています。
テレビやインターネットで情報が得られる昨今、なぜ我が家が小学生新聞を購読し続けているのか…
ズバリ!それには大きなメリットがあるからです。
ここでは、小学生新聞を購読していて良かったことをご紹介しますね。
子どもが関心のある情報を中心に掲載されている

小学生新聞は、子どもが関心のあるイベントやおでかけ情報が掲載されていることが多いことも特徴です。学校で起きていることや生活していく中で、子どもに直接的に関わる内容と絡めて解説してくれているので、国内のニュースだけでなく海外のニュースに対しても、身近に感じやすい工夫がされています。
ニュースに関心を持てる

大人向けのいわゆる普通の新聞だと、当然ですが文字がほとんどで、写真が掲載されているのは1面と2面以降の一部の記事のみ。ですが、小学生新聞だと平易な表現になっていることに加えて、理解しやすいようにカラー印刷でイラストや図絵が多用されており、小学生が読むのにストレスがない工夫がされています。
漢字にはルビを振られていますし、難しい単語を使わざるを得ない場合は解説がついていることがほとんどです。大人向けの新聞やテレビのニュースを見ても理解できない内容も、小学生新聞を読むことで理解が進み、社会で起きている出来事に関心を持ちやすくなります。
文章を読む習慣が身につく

小学生新聞では図表やイラストを多用し、小学生でもニュースに対して理解が進むような工夫がされています。それに加え、小学4年生くらいが読めるような平易な表現を用いるように設定されていることもあり(朝日小学生新聞の場合)、新聞を読むだけでいつの間にか文章を読む習慣が身についていた、ということが充分起きます。
文章を読む習慣が身につくということは、より言葉に触れることで語彙力が向上し、文章を読むスピードも理解力も上がり、結果的に読解力が向上するという効果も見込めます。
文部科学省が行った「令和5年度全国学力・学習状況調査」では、国語、算数・数学、英語の各教科において、新聞を読む習慣がある小中学生ほど正答率が高くなるという調査結果が出ました。


入試問題に出題される
小学生新聞に掲載された記事が、中学入試に出題されるというのは有名な話ですね。国語の文章題だけでなく、理科や算数でも出題されます。
読売KODOMO新聞でも、掲載された記事が中学入試に出題されました。


学習に役立つコンテンツが充実している

小学生新聞には、大人向けの新聞と異なり、クイズや漢字、入試問題の抜粋などが多く掲載されていて、クイズの答えを新聞社に送ると景品が当たるといったキャンペーンも多く、「やってみたい!」と思う工夫が散りばめられています。前述のとおり、語句の解説も充実しているのですが、入試に出題されやすい語句について解説されている特設コーナーがあるのも特徴です。このように、新聞を読むことで得られた知識や語彙力、読解力が、学力向上にも寄与していることが分かっています。


我が家では、小学生新聞を6年ほど購読し続けていますが、兄弟ともに文章を読むことへの抵抗がなく、本を読むことも大好き。加えて、国語の学力も高いです(次男は浜学園偏差値66、勉強苦手長男も国語は1番得意)。
紙面づくりに参加できる

小学生新聞には、子どもが記者になって、実際の紙面づくりに参加できる仕組みがあります。朝日小学生新聞では「朝小リポーター」、毎日小学生新聞では「毎小特派員」として、記事を執筆する機会を設けてくれています。
朝日小学生新聞
では、メールで参加を表明した子は、基本的には全員参加が可能。毎週もしくは不定期に送られてくるミッションメールを見て、書けそうなお題に対して記事を書いて送るという仕組みになっています。
地域や学校の出来事を取材することもあり、直近では大阪・関西万博の大屋根リングを設計した建築家の藤本壮介さんと「サウジアラビアパビリオン」の取材や、ノーベル生理学・医学賞を受賞した大阪大学特任教授の坂口志文さんの取材が募集されていました。

このような取材は大変人気があり、応募してもなかなか当選することが出来ないのですが、次男はこれまでに人気ゲーム「桃太郎電鉄」とのコラボ企画「桃太郎電鉄と47都道府県の旅」で都道府県を紹介する記事や、「あの人の子ども語200字作文」に記事を投稿し掲載されたことがあります。

実際に新聞に自分が書いた記事が載ると嬉しいし、今でも大事に保管しているよ。


自分が書いた記事を送ると添削や編集も入りますが、掲載可能かの連絡もきちんとしてくださいますし、何より自分が書いた記事が紙面に載るのはとても感慨深いものです。
次男にとっても大切な思い出になっていますし、これからも記事を書いてみたいと思っているようで、記事を書けるようにこれからも新聞を読み続けたいというモチベーションにもなっています。
小学生新聞の特徴・比較

ここまでで小学生新聞には読むことで多くのメリットがあることをお伝えしましたが、ここからは具体的にどんな新聞があるのかご紹介しますね。
日本で小学生向けの新聞を発行しているのは、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞の3社で、それぞれ「朝日小学生新聞
」「読売KODOMO新聞
」「毎日小学生新聞」です。それぞれの特徴を見ていきましょう。
| 朝日小学生新聞
| 読売KODOMO新聞
| 毎日小学生新聞 | |
|---|---|---|---|
| 発行 | 朝日学生新聞社 | 読売新聞社 | 毎日新聞社 |
| 発行日 | 毎日(日刊) | 週1回(週刊) | 毎日(日刊) |
| ページ数 | 8 | 20 | 8(平日) 12(土曜日) |
| サイズ | ブランケット版(大型) | タブロイド判 | タブロイド判 |
| 価格 (月/税込) | 2,100円 | 550円 | 1,750円 |
| デジタル版 (月/税込) | 3,800円 英会話「クラウティ」ユーザーは無料 | 追加料金なし | 1,610円 |
| 参加型 | ◎ 朝小リポーター | × | ◎ 毎小特派員 |
| お試し | 3日分 | 1日 | 1週間無料 |
朝日小学生新聞
“子どもの未来を応援する”を合言葉に、社会・時事問題を分かりやすく解説されていますが、子どもだけでなく、保護者にも向けられた読みやすい記事になっています。日刊子ども新聞としては国内唯一、大人の新聞と同じ ブランケット判(大型)なので、大きく見やすいのが特徴です。主に小学生が対象で、“4年生が一人で読める難易度”を目安に紙面が構成されていますが、ふりがながあるので低学年や中高生でも読まれています。
公式サイトはこちら>>朝日小学生新聞
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強み・特徴

学び・教養コンテンツ
朝日小学生新聞
と言えば、“中学受験に強い”コンテンツが充実している点が特徴。
朝日新聞の「天声人語」の子ども版である「天声こども語」が1面に掲載されています。朝日新聞自体も入試に頻出することで有名ですが、平易な言葉で表現されているとはいえ「天声こども語」のおいても同様に、話題に触れることが出来ますし、書き写しや要約学習に向いています。

さまざまな仕事について、実際にその道の人を取材して紹介する「職業紹介コーナー」や、日常の疑問や科学の知識などが紹介されている「疑問解決 なるほどね!」、ニュースを深堀りした「むすんでひらいてニュースの時間」なども。
例えば、「食物連鎖」という言葉。大手中学受験塾の浜学園の先生が解説してくれています。クマによる被害が頻出しているというニュースから、クマの生態や人間の生活に触れながら、「ゾーニング」「食物連鎖」といった重要語句について分かりやすく図解付きで掲載してくれています。
教科書や塾のテキストにも載っている「食物連鎖」という言葉ですが、言葉だけではいまいち理解出来ていない子も多いはず。小学生新聞を読めば、しっかりイメージしながら理解が進むので、中学受験を視野に入れている子にとっては必須の教材とも言えるでしょう。
読者参加・体験型コンテンツ
朝日小学生新聞
では、「朝小リポーター」として、読者(小学生)が記者になって紙面づくりに参加できます。メールで参加を表明した子は、基本的には全員参加が可能。毎週もしくは不定期に送られてくるミッションメールを見て、書けそうなお題に対して記事を書いて送るという仕組みになっています。

地域や学校の出来事を取材することもあり、直近では大阪・関西万博の大屋根リングを設計した建築家の藤本壮介さんと「サウジアラビアパビリオン」の取材や、ノーベル生理学・医学賞を受賞した大阪大学特任教授の坂口志文さんの取材が募集されていました。

このような取材は大変人気があり、応募してもなかなか当選することが出来ないのですが、次男はこれまでに人気ゲーム「桃太郎電鉄」とのコラボ企画「桃太郎電鉄と47都道府県の旅」で都道府県を紹介する記事や、「あの人の子ども語200字作文」に記事を投稿し掲載されたことがあります。



実際に新聞に自分が書いた記事が載ると嬉しいし、今でも大事に保管しているよ。
自分が書いた記事を送ると添削や編集も入りますが、掲載可能かの連絡もきちんとしてくださいますし、何より自分が書いた記事が紙面に載るのはとても感慨深いものです。
次男にとっても大切な思い出になっていますし、これからも記事を書いてみたいと思っているようで、記事を書けるようにこれからも新聞を読み続けたいというモチベーションにもなっています。
朝日小学生新聞のキャンペーン
現在、朝日小学生新聞
の購読申込みをした方全員に以下の5つのプレゼントが必ずもらえます。
公式サイトはこちら>>朝日小学生新聞
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人気ゲーム「桃太郎電鉄」とコラボした「桃鉄学習すごろく」や「47都道府県カード」がもらえるキャンペーンも実施中です。紙面だけでなく、これらのグッズも併用して学びに繋げていけますね。
ちなみに、こちらのキャンペーンは既に購読中の方も適用されるそうなので、まだの方は急いで応募しましょう!(うちはこれからやります!)

\まずはお試ししてみましょう/
3日分無料でお届け!
読売KODOMO新聞

社会のニュースから教養・学びまで「知的好奇心」を育てるために、1週間の主要ニュースを子ども向けに短く、かつイラストや図表を使って解説。小学生が読みやすいサイズのタブロイド判で、1週間に1度の発行ですが、20ページとボリュームがあり、1週間で起きたニュースや出来事に関する情報がバランスよく網羅されている印象です。
公式サイトはこちら>>読売KODOMO新聞
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強み・特徴
学び・教養コンテンツ
週刊とはいえ、中学受験対策にも役立つコンテンツも充実しており、読売KODOMO新聞
で掲載された記事が、中学入試に出題されたこともあります。


新聞記事の中から、知っておきたいニュースや考えて欲しい社会問題をテーマにしたワーク(大手進学塾「四谷大塚」監修)「ウィークリー学習シート」がダウンロードできます。「読売KODOMO受験新聞 中学入試 ここが出る」も発行されるので、こちらも要チェックです。

我が家が購読していたときは、時事ワードをコナンが解説する「ニュース探偵コナン」がお気に入りで、読むだけではなく、スクラップしてファイリングしていました。

ニュース記事や語句は、聞き慣れない言葉が多く、とっかかり難いですが、親しみのあるキャラクターが分かりやすく説明してくれているから、関心を持ちやすく、新聞を継続して読むことが出来た要因の1つになったなと感じています。特に、息子二人ともコナンが大好きなので、その影響もあったかもしれません^^
読売KODOMO新聞のキャンペーン
現在、読売KODOMO新聞
の購読申込みをした方全員に、以下のプレゼントがもれなくもらえます。
公式サイトはこちら>>読売KODOMO新聞
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\まずはお試ししてみましょう/
毎日小学生新聞

毎日新聞の強みを生かして、国内外の社会・時事問題を子ども向けにわかりやすく解説。歴史、英語、哲学、算数、科学など、多彩な読み物や学習まんがが掲載されており、知識の土台を育てる内容になっています。
強み・特徴
学び・教養コンテンツ
すべての漢字にふりがながついていますので、1年生でも読めます。毎週日曜日には、5歳から小学生2年生を読者に想定した「こどもしんぶん」があり、「小学生新聞はまだ早いかな…」という子にも読みやすい工夫がされています。漫画「はなかっぱ」や絵の投稿コーナー「くれよんきんぐ」が人気で、毎日読む習慣が身につきやすそうですね。

読者参加・体験型コンテンツ
毎小ワークショップという、毎日小学生新聞が企画開催するイベントがあるのが特徴。工場見学ツアーや南極・昭和基地で活動する観測隊とオンラインでつながり、南極の自然や基地でのくらしについて学ぶイベント「南極取材へGO!!見たい・知りたい・調べたい!観測隊へ生インタビュー」「銀河教室inつくば」人気の出前授業が大集合!「学びのフェス」など読者が参加するイベントも数多くあります。職業体験やもの作り、専門家の講義などもあり、親子で楽しく学べます。
「毎小特派員」に参加することで、子どもが記者になって記事を書く体験ができます。「あの人に会った」であこがれの有名人に直接インタビューできる企画や、「走れ!毎小特派員」では、みんなに知らせたい学校での出来事や体験したことを書いた記事がそのまま掲載されます。自分が書いた記事が掲載されるなんて、貴重な体験ですよね。

毎日小学生新聞のキャンペーン
現在は特にキャンペーンを行っていませんが、夏休みなどで限定のお得な購読プランのキャンペーンを募集していることがあります。キャンペーン自体は多く開催されているようなので、こまめにチェックしてみてくださいね。


我が子に合う新聞はどれ?!選び方のポイント

小学生新聞の良さは分かったけれど、どうやって選べば良いの?
子どもの成長にとって小学生新聞が良いことは分かったし、3紙の特徴も理解できたけれど、我が子にどれが合うのか分からない…と悩まれるかもしれませんね。
そこで、選び方のポイントをいくつか紹介しますので、参考になさってくださいね。
新聞初心者さんにおすすめ
「普段、本をあまり読まないから、読む習慣をつけて欲しい」
「“新聞”に対するハードルを下げたい」

そんなあなたには…
イラストや写真が充実していて、子どもが手を伸ばしやすい、
週刊の読売KODOMO新聞
がオススメです。
イラストや写真を使ってニュースを解説してくれているから、文字を読み慣れていないお子さんにはピッタリ。今どきのファッションを紹介するコーナーが写真で掲載されていたり、漫画も充実していたり、フリーペーパーや雑誌を読むような感覚で読めるので、新聞を本格的に読み進める前の取っ掛かりとしてオススメです。

中学受験対策として活用したい
「最新の時事ニュースをチェックしたい」
「読解力・語彙力を伸ばしたい」
小学生新聞を読むことで得られる効果で前述したとおり、小学生新聞に掲載されている記事は、入試問題に出題される傾向が多く、ニュース記事はもちろん、入試問題で出てくる語句の解説や、クイズなどの学習コンテンツが充実しています。

イベントに参加したい、記事を書いてみたい
「自分も新聞の記事を書いてみたい」
「イベントに参加・企画してみたい」
この2紙は、実際の紙面に小学生が書いた記事を載せるコーナーがあります。新聞を読むだけでなく、自分も記事づくりに参加できると、より新聞を読む楽しみが増えますね。

読み続けるための工夫と我が家の活用方法

とはいえ、急に新聞を読もう!となるとハードルが高いかも?
購読を始めても読んでくれるかな…すぐ飽きてしまうかも…心配される親御さんも多いのではないでしょうか。特に、小学生低学年以下の子どもだと、まだニュースにあまり関心がない子も多いと思います。
ここでは、6年ほど小学生新聞を購読し続けている我が家での新聞との付き合い方をご紹介します。
どうやったら読み続けられるのかな?と思う方の参考になれば幸いです。
完璧じゃなくてOK!少しずつ習慣にする
今でこそ、毎朝新聞を取りに行くのを競争し合うほど新聞愛が強い兄弟ですが、初めて新聞を目にしたときから食い入るように読んでいたわけではなく(笑)、最初はハードルを下げることから始めました。
週に1回届く読売KODOMO新聞
から始めて、少しずつニュースに関心を持つこと、新聞という媒体で文字を追うという経験をしました。「ニュースにたくさん触れて欲しいな」「せっかくお金を出して新聞を取っているんだから、じっくり読んで欲しい」と親御さんは思われることと思います(私もです)。
でも、子どもは強制されると嫌がるものですよね。

「全ての記事を読まなくて良い」
「お気に入りのものだけでもOK!」
と気楽な気持ちで、毎日子どもと接することが、読み続けていくコツだと思います。気になる記事を読んでいると、隣の記事も読んでみようかな…としばらく日が経つと、新聞を読む時間が長くなってきます。
そうやって新聞を読むことに慣れてきたら、「もっと読みたい」「毎日読みたい」という気持ちが芽生えてきたので、それ以来、我が家では毎日配達される朝日小学生新聞
を購読しています。
公式サイトはこちら>>朝日小学生新聞
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実際に手を動かしてみる
前述のとおり、小学生新聞は時事ニュースの解説や学びのコンテンツだけではなく、「やってみたい!」と思う記事がたくさん掲載されています。
ニュースではなくても、自分の興味のある記事をしっかり読むところから始めると、新聞を読むことへのハードルが下がります。
例えば、次男はお菓子作りが大好きで、朝日小学生新聞
の「キッチンラボ」と「わくわくクッキング」の記事を必ずチェックし、毎週のようにレシピの記事を見て何かを作っています。

作ったものは写真に撮って、新聞社に送ります。今のところ、これらのコーナーでは採用されたことはないのですが、作ることができた喜びや満足感に浸ったり、紙面に載っている他の小学生の様子を見たりして楽しんでいます。


今年は大阪・関西万博の大屋根リングに関する記事を読んで、実際に万博会場に足を運んで、その後同じ建築構法が採用されている京都の清水寺を訪れてみました。記事を読むだけではなく、目で見て確かめることも大事にしています。体験に勝るものはないですね。息子たちの中で、万博会場や清水寺を訪れて得た経験や思い出は、何年にも渡って残るものだと思いますし、そのときに起きたニュースや出来事も一緒に記憶として残るはずです。



紙面づくりに参加する
前述のとおり、長男も次男も、朝日小学生新聞
の「朝小リポーター」として、紙面づくりに参加しています。
日頃から野口英世さんを尊敬している次男は、ノーベル賞を取りたいと言っており(本気かはわかりませんが)、ノーベル生理学・医学賞を受賞した大阪大学特任教授の坂口志文さんの取材が募集されているときには、「取材したい!」と意気込んでいました。実際は採用されなかったので、残念ではありましたが、こういった機会を与えてくれる小学生新聞の存在は、本当に有り難いなと感じます。

次男はこれまでに人気ゲーム「桃太郎電鉄」とのコラボ企画「桃太郎電鉄と47都道府県の旅」で都道府県を紹介する記事や、「あの人の子ども語200字作文」に記事を投稿し掲載されたことがあり、次男にとっても大切な思い出になっています。


自分が書いた記事が紙面に載ることで、新聞をより身近に感じることが出来ますし、世の中で起きているニュースを自分事として捉えることができるようになっていると感じます。
Q&A
ここまでで触れてこなかった点で、小学生新聞に関して疑問に思われるかもしれないことをピックアップしてお伝えしますね。
- Q1小学生新聞は何才から読めますか?
- A1
多くの小学生新聞は、小学1年生から6年生までを対象にしています。朝日小学生新聞は小学4年生がボリュームゾーン。1〜2年生の場合は、最初は親が一緒に読んだり、音読したりすることで読みやすくなります。3年生以降は、自分で読み進められる子が増えてきます。
- Q2毎日読むのは大変ではありませんか?
- A2
1日分は10〜20分程度で読み切れる分量になっています。気になる記事だけを読むなど、全部を読む必要はありません。負担なく続けやすい内容です。漫画だけ読むでもOKです。
- Q3新聞が難しすぎるのでは?
- A3
小学生新聞は、ふりがな付き・言葉の解説付きで、専門用語もかみ砕いて説明されています。低学年でも読みやすい構成です。時事問題も、子ども向けに分かりやすく編集されています。お子さんと一緒にサンプルの紙面を見て、読みたいかどうか判断されると良いと思います。
- Q4途中でやめることはできますか?
- A4
多くの新聞でいつでも解約可能です。途中解約時の手続きも簡単で、電話またはWebで完結します。我が家も読売KODOMO新聞を辞めるときは、電話一本でした。
その他の質問に関しては、各社ホームページをよく確認されてみてくださいね。
小学生新聞を選んでから購読までの流れ
① まずは「目的」と「子どものタイプ」を決める

上でお話したポイントをおさらいし、新聞を選びましょう。
② 公式サイトで「紙面サンプル」「特徴」を確認する
どの新聞も公式サイトで以下が見られます。

紙面サンプルは、読みやすさやデザインの相性を判断するのに役立ちます◎
特徴は上述のとおりなので、参考になさってくださいね。
③ お試しサービスがあれば申し込む
新聞によっては以下のお試しが可能です。

お子さんと一緒に読みながら、興味が続きそうか、読みやすい量か、語彙レベルが合っているかを確認すると失敗しにくいです。
④ 購読の申し込み方法を選ぶ

申し込み方法は新聞ごとに違いますが、一般的には次のいずれかで申し込みできます。
さいごに
今回は、小学生新聞の3社を比較した内容をご紹介しました。
小学生新聞を読むことで、「勉強になる」「時事に強くなる」「入試に出る」という側面がクローズアップされがちですが、生活に根ざしたニュースを当たり前の日常の一部として感じられることが何より大きなメリットではないでしょうか。
学校と家の往復では、自分の知っていることや関心のあるものに情報が偏りがちになります。小学生新聞を読むことで、普段感じられないものや触れられない話題を身近に感じやすくなることで世界が広がり、家庭でもニュースについて話し合うことで、自分という存在が社会の一部であることを実感しやすくなるはずです。
たくさんのメリットがある小学生新聞。ぜひ皆さんの家庭でも取り入れてみてはいかがでしょうか。


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