【素敵な女性紹介】前編:フォトグラファーは「人の幸せを心から幸せと感じられる」仕事。ママフォトグラファーの小島エリさんを訪ねました

お仕事インタビュー

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本コンテンツでは、働く女性(ママ)を応援する活動の一貫として、社会で活躍する女性(ママ)を紹介しています。

今回は御縁があり、フォトグラファーとして活躍する小島エリさんに、自身のお仕事の内容やお仕事への想い、子育てについてもお話を伺いました。

ママとして働くってどういうことなんだろう?働きたいけど、ちゃんと働けるか不安。子育てしながら仕事出来るのかな…リアルタイムで子育てしているママには悩みが尽きません。

エリさんの働く姿、子育てに奮闘する姿を垣間見ることで、そんなママたちの何かヒントになれば…これからママになる方にも必見です。
是非読み進めていってみてくださいね^^

後編では、エリさんに素敵な特典を用意していただきました。
是非最後まで読んでみてくださいね。

これまでの道のりと仕事への想い

想いを共有しながら一緒に写真を作り上げていきます

フォトグラファーとして普段はどんな活動をされていますか?

エリさん:
主に口コミやInstagram経由で、家族やカップル、七五三、プロフィール写真などの写真撮影のご依頼を承っています。節目節目のイベントはもちろん、何気ない日常の風景を切り取った写真も撮っていますよ。

普段はどこで撮られているのですか?

エリさん:
スタジオ撮影など決められた場所ではなくて、主に出張撮影で自然な風景の中での撮影になります。1週間に1回、月に数本のペースでゆっくり活動しています。
今は大阪、兵庫近辺が多いですが、この場所で撮って欲しいという要望があれば、どこでも駆けつけます。例えば、七五三など、ご祈祷の日時や場所は決まっていますよね。場所が決まっていない、悩んでいる…といった場合は、“こういった写真を撮って欲しい”というこだわりや、思い入れのある場所やスタイルなどをお客様とお話しながら一緒に場所を決めていくこともありますよ

打ち合わせはどのように進めていくのでしょうか?

エリさん:
主にLINEやインスタですが、ZOOMも可能です。ZOOMでは、実際に撮られる人がどういう顔なのか分かるし、どういう感じなのかっていうのを知っている方が安心って言われる方もいらっしゃるかもしれないですよね。

ー対応ひとつひとつが丁寧で、依頼者に寄り添う気持ちがとても伝わってきますね。

エリさん:
必ず撮影前に1回は近い日にちで下見をして、事前に撮る場所や構図を考えます。外での撮影は、季節や時間帯によって、光も背景の木々や植物など風景も変わってしまうんです。事前の打ち合わせも、撮影前に必ず1回はするようにしていますね。

ー事前の下見や打ち合わせまでしてくれるというのは、なかなかありそうでないな、と感じます。

エリさん:
お客様がどんな思い入れを持って望んでいるのか、気持ちを共有し寄り添うことが出来るし、撮影に向けて自分の気持ちも 高まっていくんです。小さいお子さんの場合、事前に何が好きなのかを聞いておくと、撮影当日好きなアイテムを忍ばせていくことができますし。“マタニティフォト”の撮影のときは、 2歳のお兄ちゃんがまだ弟ができたという実感がなく受け入れる気持ちになってなくて、ネガティブな様子だったんです。でも、事前に用意したグッズを使いつつ、ゆっくり丁寧にお話をしながら撮影をしていく中で、だんだん心を開いてくれて。ママだけでなくその子だけの写真も撮ることで、お兄ちゃんも大切にされていること、ご家族みんなを大切に感じられることのできる素敵な時間になりました。

ー撮影がいいきっかけになって、弟の赤ちゃんを受け入れやすくなったかもしれないですね。

一瞬一瞬を大切に。写真への想い

ー依頼者に寄り添い、1枚1枚の写真に込める想いが尊いですよね。エリさんにとってフォトグラファーという職業はまさに天職のように感じます。なぜフォトグラファーになろうと思ったのですか?

エリさん:
息子のために作った写真のアルバムがきっかけです。幼稚園のお誕生日会では、年長時に、子どもが生まれてからこれまでの成長を親からお話しして、みんなでお祝いをすることになっているのですが、私は6年間の写真を一冊のアルバムしてプレゼントしたんです。写真に残しておいて良かったなぁと、節目節目のイベントも何気ないときの表情も…全部すごく宝物だなぁと。改めて、“写真って良いな”と感じました。ちょうど自分で好きなことをお仕事に出来たらと考えていたので、息子が小学校に上がる前に“写真”を仕事にしたいと写真を学び始めました。

元々写真好きだったんでしょうか?

エリさん:
元々写真は好きでしたが、仕事にするほど好きなんだっていう実感は正直なかったです。言われてみれば、そうかもしれないです…!

ー撮らない人は撮らないですもんね。あの時撮っておけばよかったみたいなことって意外にある気がして。綺麗にまとめようと思ったら、沢山残っていて、それをまとめることができたっていうのは、元々残しておきたかったという深層心理が働いているのかなと。エリさんにとっては、自然なことだったのかもしれないけど。

エリさん:
確かに言われてみたらそうかも…

ーやっぱりここは撮らなきゃって、ここは残しておきたいみたいな想いが、シャッターを押すことに繋がって、瞬間が切り取られて写真に残っていくんじゃないかと思うんですよね。撮ること自体が能動的な行為だから。人にとったらそんなに重要視するような場面じゃないかもしれないけど、そのとき自分で撮りたいって思ったものが何気ない場面だったとしても、自分にとったらその瞬間瞬間が尊いもので、すごい重要なものかもしれないわけで。人それぞれで異なる、その人にとって重要な瞬間を見極める視点っていうのが、エリさんにはあるんじゃないかなと感じます。笑顔を引き出すとか、その人の内面の気付いていないものを引き出すとか、そういうのもやっぱり学校に行って学べるものじゃなくて、小手先のテクニックでは出来るものじゃないなと。まさに、エリさんの持ってる技術や才能そのものですよね。

幸せは「一瞬一瞬の積み重ね」

撮られている人が自然体でリラックスして撮影に望めるような、何か工夫はされているのですか?

エリさん:
出来る限り寄り添いたい」この一心です。大げさだけど、幸せって一瞬一瞬の積み重ねなんだなとしみじみ感じています。お客様のアルバムなどを見ながら、一瞬一瞬が形に見えているっていうものが写真なんだなってすごく感じていて…写真って流れゆく時を唯一止められる手段で、「写真を撮る」という行為は、何か記録に残すっていうことなんですよね。それは、何も特別なイベントでなくても、公園で遊んでいる姿とか日常的なことでも良くて。今は気付かないことも、何十年が経ったときに、これって自分の親にそっくりな表情していたんだなとか、しばらくして、ふとしたとき見返したときに思い出せる特別な1枚になる。どの写真も、その人にとって何かしらのきっかけになってもらえる1枚になったらいいなって思いながら撮ることを意識しています

ー依頼する側からすると、そこまで考えて撮ってくれてる方に是非依頼したいなって思いますね。流れ作業でやってますみたいな方も残念ながらいらっしゃるでしょうし。出張撮影ってどんな方が来られるんだろうって実は気になるところですよね。それに、出張撮影って誕生日や七五三など節目のイベントなどで撮るイメージですし、堅苦しくなりがちで、気軽に撮って良いんだってイメージが無かったです。そして、そういう撮影が出来るサービスって意外にないんですよね。

エリさん:
宣伝能力も人の繋がりもまだまだなんですが、沢山こなしたいとは思っていなくて。負け惜しみに聞こえるかもしれないけれど(笑)1つ1つのことを丁寧にこなすことに今は満足しています。「1つ1つのご縁を大切に」って本当に思っています。

ー1つ1つのことが積み重なってキャリアになっていくってことですよね。1つ1つのご依頼や出逢いを大事にしてるっていうのは、写真からも伝わってきます。

エリさん:
特に外での撮影では、その目的地で待ち合わせをすることはしないようにしていることも工夫の1つです。着いて急に撮影をします!ではなく、ちょっと手前のところで待ち合わせをし、歩きながらお話ができる時間を意識的に作って、お客様と打ち解け合えるリラックスな時間を設けています。なので、どんな交通手段で来られるのか、車であれば駐車場、電車であれば駅の場所を把握しておいて、待ち合わせの場所を考えています。

ー確かに急に撮ります!ってなると、堅苦しい雰囲気になったり、緊張が緊張を呼んでしまうかも。でも、事前にフォトグラファーの方とお話をして、ある程度打ち解け合える時間があると、リラックスして撮影望めそうですね。

エリさん:
小さなお子さんの撮影の場合、泣いたりグズったりすることを気にされるご両親の方が多いのですが、「むしろそんな自然な姿を撮りたい」と打ち合わせの時点でお伝えをしています。小さい子でもカメラを向けられてるっていうのが分かるので、みんなすごく楽しんでやってくれてるなって感じますし、今のところグズってしまって撮影が進まないという状況に遭遇はしていません。 グズったり、転がってしまったり、時間が押してしまい大人が思うような状況にならなかったとしても、そんな姿もそのときだけのもの。そのときの、その子の姿をいっぱい撮りたいと思っています。

ー例えばスタジオ撮影で、決められた時間内でこのポーズで撮るといった制約があると、絶対実現しない。自然体を撮ることを意識されているからこそだし、ロケーション撮影を最大限に活かされていますね。

想いを重ねる撮影の連続

これまでに撮影した中で、印象的だったことはありましたか?

エリさん:
今まで関わって撮らせていただいたこと全て、どのシーンも私にとっての思い出になっていますが、特に印象的だったのは、フォトウェディングの前撮りでご依頼くださった方の撮影です。事前に、笑顔に自信がないので真顔の写真をいっぱい撮って欲しいというリクエストがあり、まずはその通りに撮らせて頂きましたが、自然な表情や笑顔が本当に素敵で、私が「この表情とっても素敵だな」っていうお写真をいくつか納品させていただいたんです。その後、お客様から「撮っていただいた写真を見て、自分の笑顔がすごく好きになった。」というお礼のメッセージをいただき、本当に嬉しくて。。フォトグラファーをやっていて良かったと思った瞬間でした。

ー素敵なエピソードですね。自分が撮った写真をきっかけに、前向きになってくださって…しかも、ご結婚という人生の節目に。言葉にならないですね。

エリさん:
お子さんを撮るときの、お母さん方の温かい目とまなざしも忘れられません。ただただいつも遊んでいる公園で撮影するような何気ないシーンも記念日も、感傷的な気持ちになります。

ー同じ母として共感出来る部分が多いですし、じーんときますね。

エリさん:
打ち合わせのときも一緒にドキドキするし、どんな方なんだろうって思われてると思うけど、同時に私も思ってますし。撮影当日も、関わってる全員の方達の気持ちに感情移入してしまうんです。子どもに対しても、妻として母としての自分とも重なる部分があって、子どもの写真を見ると、この年齢はこうだったなぁとか、これからこうなるんだろうなって思いながら、思いを常に重ねて見てます。編集作業しながらも、本当にじーんとくることが沢山あります。

ーそれは激しく共感です(首をうんうんと振り続けてます)。自分を振り返る時間にもなってますね。 

自然な表情を引き出す難しさ

これまでに撮影した中で、苦労したことはありましたか?

エリさん:
いっぱいあります。それはもうすっごく沢山(笑)下見のときには、とっても素敵な木があったはずなのに、撮影当日行ってみたら剪定されていたとか。この木を背景に、一緒に写すつもりだったのに、思っていた構図と違ったということもあります。紅葉の時期だったけど、そのもみじがもう枯れていて…紅葉が終わっていたことも(涙)空と一緒に綺麗に写そうと思っていたのに、撮影当日に限ってめちゃめちゃ重い鉛のような雲だったこともあるし、思った方向と違う方向から光が入ってきたりとか。そのときそのときで、光は本当に全然違いますね。なので当日になって、ここでこう撮りたいなって思っていたことと違うと、どこでどう撮ったらいいんだろう…みたいな、心の中で焦ってることはあります。そんなとき自分はまだまだだなって。

ーロケーションがメインだからこその悩みですね。

エリさん:
それから、晴れのときの撮影が実は難しいんです。天気が良くてもカンカン照りだったらやっぱり人は眩しい顔になるので、どちらかというと曇りくらいの方が表情も作りやすいです。なので、撮影の時間帯を光が斜めに入ってくる時間(夏であれば10時とか16時頃)にずらすなどの工夫が必要です。それでも自然の光が相手なので、想定しないところから光が入ってくるっていうことも。その場で判断しなきゃいけないことがとても多くて難しいけれど、それがすごく面白いところでもあります。

エリさん:
自然体で撮りたいと感じているからこそうまくいかないことっていうのもあります。笑顔が引き出せないとか、取り繕って頑張って笑ってもらいたいってそこまでは思っていないけど、どちらの表情も残したいと思っているので、その表情が出るまで粘ります。自分でこけたり、何でもやります(笑)

実際こけたことはあるんですか?(笑)

エリさん:
ちょこっとつまずいてみて、こけたフリをして(笑)そのときの表情を狙ったりはします。自分の持ち合わせを一生懸命駆使して自然な動きを出そうと。 

ー自然な表情を引き出すって、すごく難しいですよね。

エリさん:
こっち側で何か動くというよりかは、やってもらえるまで待つ感じでやってます。じっとして下さいと伝えるより、一周走ってここに立ってとか、反対向いてもらって3秒後に振り向いてねって言った瞬間を撮るんです。何かしらの動きをつけてそこのポジションにいてもらうと、パッと顔が緩む瞬間があるんですよね。

皆さんの人生の中に入れていただける幸せを感じながら

撮影では毎回どんな気持ちで望まれているのですか?

エリさん:
撮影に選んでくださった方や、教えてもらった今までの1つ1つの関わりも含めて、皆さんへの感謝の気持ちです。皆さんとの出逢い1つ1つ、私にとって宝物で、技術面を含めて財産になってると感じます。

ー1つ1つを本当に大事にしてるからこそ積み重ねられたものがありますよね。

エリさん:
今だったらこう撮ってたなっていうのが日々出てきます。 もちろん、1つ1つの思い出のお写真にして貰えたらと取り組んではいますが、まだまだ発展途上なんです。

ー1つ1つのことにストイックで、真摯に向き合われていますね。

エリさん:
向上したいって気持ちです。もっともっとって。

ー自分でこの仕事をしたいとか、環境を変えたいみたいな気持ちを持ってる人って、やっぱり向上心ももちろんあるし、気持ちが強い気がします。

エリさん:
カメラを持ち始めて、普通に一人で歩いてるだけでも、見える風景もすごく変わってきてるなって思います。雨が降った日、歩いていて足元がベチョベチョで汚れるなぁ、裾が飛び散らないかなって感じだったのが、「この光…綺麗…道も、葉っぱも」みたいに感じることが出来ています。大人になってからの趣味を、お仕事としてやっていきたいと思うようになるなんて、最初は思ってなかったけれど、好きなことをお仕事にするってこういうことなんだなって今思ってます。とてもいいなって。

ー仕事に取り組む中で、日常で見えてくる景色が劇的に変わっていったんですね。

小島さん:
今パッて光が顔に当たったときの表情を見て素敵だなと感じたり、風が吹いて髪の毛が自然な感じで綺麗に当たってるなとか、カメラを持っていなくても目に収めてしまう感じになってます。

ーカメラがなくても心に残るみたいな。 

エリさん:
そうですね。なのでカメラで撮るときもあんまりファインダーを覗いて撮るっていうスタイルをそこまでしていなくて。まだそんなカシャカシャ撮って撮れるぐらいの技術はないので、モニターはもちろん見るし、ちゃんとピントが合ってるかももちろん確かめないといけませんが。やっぱりその人を自分の目で見て撮りたいというのがあって、モニターはそのシーンでちゃんと表情が切り取れてるかを確認するためだけのものっていう感じで撮っています。

ー自分の目で見たものをなるべく切り取って、写真として残せるようにってことですよね。

この仕事を選んで良かったと感じる瞬間は?

エリさん:
皆さんの人生の中に入れていただける幸せを日々感じているときですね。フォトグラファー以外の仕事で、節目節目のイベントも日常的な姿にも、立ち会えることってなかなかない。それがもう毎週記念日が続いていくって感じで。毎回幸せを感じさせていただき、その都度私も幸せな気持ちになります。人の幸せを心から幸せって感じます。

ーまだやり始めて日は浅いかもしれないけど、キャリアが浅いかって言ったら、そうじゃないなっていう気もします。キャリアという言葉だけでは表現できないものがあるというか。今まで過ごしてきた中で大事なものを積み重ねてきたことを表現する、その手段がカメラだったっていうだけで、もしカメラでなくなってもエリさんは今後も同じように1つ1つのことを大事にされていくんだろうなと感じますね。 

エリさん:
今までの経験がフォトグラファーの仕事に活きていったら良いなとは思います。

フォトグラファーはライフワークというか、やはり生涯通じてやっていきたいものですか?

エリさん:
本当に生涯通じてやれたらという気持ちですし、私にとって写真やカメラは「傍にあり続けるもの」だと思っています。

ー仕事という枠を超えて、“写真”というものを大事にしているエリさん。仕事を通じて伝えたいことはありますか?

エリさん:
写真を見た人が温かい気もちにな”そんな1枚を撮りたいと思っています。その写真を見たときに、撮影した日の出来事を思い出して幸せな気持ちになれるような。例えば、ご夫婦であれば結婚した後もカップル時代の写真を見てほっこりしてもらえたら嬉しいです。撮影のときには居なかった方たちにも、写真を見て何となく気持ちがほころぶような、幸せなお写真を届けられたら…と思ってます。

ー素敵ですね。インタビュアーとして、というより普通に人として感想を言ってしまっていますが(笑)

エリさん:
なので、とてもアーティスティックなものを求めてる何かっていうよりも、ただただ温かい気持ちになってもらえたら、嬉しいなって思います。 

ー写真っていろいろなジャンルがありますもんね。すごくかっこよくて、おしゃれな写真とか、アンニュイだったり、いろいろなパターンがある。光を集めて、全体的に明るくさせる撮り方だったり、そのものの光景を撮るというよりかは、本当に事実と全然違うような撮り方もいっぱいできてしまいます。

エリさん:
アートな感じの、オシャレな写真もすごく素敵ですが、今の私の思いは自然体で撮ることですね。

ー前編では、エリさんの仕事への熱い思いを伺いました。続く後編では、仕事と子育てのバランスや工夫と子育てへの想い、そしてこれからのチャレンジや夢のお話を伺います。

もくじ

前編 (3月17日)
フォトグラファーは「人の幸せを心から幸せと感じられる」仕事。ママフォトグラファーの小島エリさんを訪ねました

後編 (3月18日)
「ありがとう」が行き交う毎日に。幸せの一瞬一瞬を積み重ねた先に見えてきたものとは?|フォトグラファー・小島エリさん

Profile

小島エリ
フリーのフォトグラファーとして活躍中。小2男児の母でもある。
息子の幼稚園でのアルバム作成をきっかけに、写真撮影に目覚める。

2024年から近畿圏にて出張撮影サービスを始め、口コミやInstagramにて依頼を受けている。
子育ての経験を活かし、家族や子ども、カップル撮影をメインとするが、
今後は年齢を問わず様々なジャンルに挑戦予定。

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